貸したお金は裁判で取り戻せる! - 貸したお金が戻ってこない(怒)絶対返してほしい!!

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貸したお金は裁判で取り戻せる!

貸したお金が1000万円近くありまだ返って来なければ、裁判に訴えるという手もあるでしょう。
しかし貸したお金が50万円以下の少額だとしても、訴えて取り戻すことは出来るのでしょうか。
結論から言えば、少額でも訴えることにより取り戻すことは可能です。

少額訴訟とは60万円以下の未払い請求を目的とするもので、思っているよりも簡単に出来るようになっています。
裁判と聞くとかなり時間はかかるのかと身構えるかもしれませんが、少額訴訟は原則として1日で解決します。
ただし裏に複雑な事情があると1日では終わるのは難しくなりますが、単に貸したお金を取り戻したいだけであれば、かなり早く片が付く筈です。

訴えを起こす裁判所は借りた側か、ご自分が住んでいる地域を管轄している簡易裁判所になります。
主な流れを簡単に説明すると、まずは訴状作成から入ります。
訴状にはお金を貸したという事実・相手が返済に応じない等の旨を記載していきます。
そして、訴状に書かれていることが真実であるという証拠を用意します。
この証拠こそが、お金を取り戻せるかどうかの鍵になると言っても過言ではありません。

訴状が仕上がり裁判所へ提出すると、裁判所から連絡が入り口頭弁論の日時が指定されます。
そして指定された時間に裁判所へ赴き、いよいよ裁判の開始です。
かなり緊張はするかと思いますが、聞かれたことに対して素直に答えるだけ十分かと思います。
もちろん嘘は絶対についてはいけません。
必ず正直に答えるようにして下さい。
また借りた側が出頭した際、何故今まで返済が出来なかったのかも答えるかと思います。
でも裁判の内容次第にもなるものの、余程のことが無い限りは相手に対して支払いが命じられる筈です。

裁判と聞くとかなり大袈裟なように思われるかもしれませんが、裁判で訴えるのは誰しもが認められた権利でもあります。
もしお金のトラブルで悩んでいるのならば、思い切った手段に出るのも1つの方法です。